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笹生優花、9位に急浮上 1年前は262位、女子ゴルフ世界ランキング

 女子ゴルフの7日付最新世界ランキングが発表され、笹生は40位から9位に浮上した。父は日本人、母はフィリピン人で両国籍を持つ笹生は、フィリピン代表として東京五輪代表を目指している。

 6月28日付の各国世界ランク上位2人が出場権を得られるが、この1年で大きく飛躍。1年前の6月15日付のランキングでは262位だった。もっとも、その時点でもフィリピン勢の1番手。しかし、東京五輪が1年延期となったことで、メダル候補として注目されることになった。

 笹生は一夜明け、テレビ朝日の報道ステーションに現地朝6時から生出演。「五輪の前に試合がいっぱいあるので、まずそっちに集中して、五輪は五輪で、その週が来たら頑張りたい」と冷静に語った。

 日本勢は、全米女子のプレーオフで敗れた畑岡奈紗(22)が三つ順位を上げて10位で1番手。稲見萌寧(21)が24位から26位。古江彩佳(21)が一つ下げて28位。渋野日向子(22)が二つ下げて32位と2番手争いは残り3週で大激戦となっている。

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