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大谷翔平、さすがに疲れ出た!? 「2番・DH」で先発、3打席連続空振り三振 (1/2ページ)

 エンゼルスの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、敵地のアスレチックス戦で「2番・指名打者」で先発出場し、3打席連続の空振り三振で3打数無安打、1四球だった。さすがに前日登板した疲れが出たようだった。試合は0-6で敗れて3連敗。

 1回1死では相手先発右腕カプリーリアンの外角球を見極めて四球を選んだが、3回無死一塁の2打席目は内角高めの速球を強振して空振り三振。さらに5回1死では外角の速球を捉えきれずに空振り三振だった。しっかり振り切ったものの速球に振り遅れ気味だった。

 さらに7回2死二塁の4打席目は、2番手右腕ロモの大きなカーブにバットが空を切った。打線もつながらず完封負けとなった。いらだったマドン監督は球審のストライク、ボールの判定に抗議して通算58回目の退場となる場面もあった。

 前日の大谷の登板は、勝ち星にはつながらなかったが、6回3安打無失点、8奪三振の好投。二刀流の完成度は高まるばかりで、甘いマスクと穏やかな性格もメジャーファンのハートをつかんでおり、メジャーで最も人気のある選手といえる。オールスター戦でのグッズ売り上げは大谷関連が28%を締め、使用ユニホームのオークションでは1200万円まで値が上がった。

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