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ニッポンバレー奮い立て! “龍神”西田、芸術的跳躍力でチームにも弾み “火の鳥”「ママさん主将」荒木が勇気と感動 (1/2ページ)

 「龍神NIPPON」の愛称を持つ男子バレーがいよいよ24日、ベネズエラとの初戦に臨む。

 無観客で母国開催のアドバンテージがないなかでも、思い切り気持ちを奮い立たせてほしい。予選ラウンドでベネズエラ、カナダ(26日)、イラン(8月1日)に勝ち3勝2敗で突破すれば十分、合格点だ。

 前回出場の北京大会(11位)を経験したベテランの清水邦広(34)に、大塚達宣(20)や高橋藍(19)ら若手がうまく融合した日本らしいチームに仕上がり、勢いがある。

 期待の星は西田有志(21)。芸術的な跳躍力を誇る、世界一のサーブは世界を魅了するはずだ。5月に右足首を捻挫し心配されたが、見事に復活した。彼のパフォーマンスがうまくはまれば、チームに弾みがつくだろう。

 イタリア・ミラノ所属で主将の石川祐希(25)らは海外バレーのスタンダードを理解している。力任せではない、しなやかなサーブやアタック。伸び盛りの若手選手たちのプレー一つひとつが見どころだ。

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