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決勝T進出もなでしこJに「欠けている」もの 高倉監督「何か魔法でもあれば…」 (2/2ページ)

 金メダルに輝いたソフトボール日本代表では、反発心がなく物わかりがいい若手に宇津木ヘッドが危機感を覚え、国際試合に必要な「自発的な一体感」のため選手の中心に大黒柱の上野を据えた。まさに今のなでしこに欠けた部分だ。

 30日の次戦は強豪スウェーデン代表が相手。高倉監督は「これからは負けられない。何か魔法でもあればいいのだが…。選手のコンディションと相談しながら、選手を信じて起用していきたい」と煮え切らないが、汗かき役に汚れ仕事を徹底させ、岩渕に攻撃の全権をゆだねる覚悟を固めるべきだろう。

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