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金メダルラッシュ柔道快進撃のウラに“コロナの影” 海外勢、直前合宿も練習予定が「全て飛んだ」 (2/2ページ)

 日本が30日までに獲得した全17個の金メダルのうち、半数以上の9個を柔道が荒稼ぎだ。男女合わせて全14階級でほかに銀1個、銅1個。表彰台を逃したのは2階級だけだ。残るは31日に行われる新種目、混合団体戦のみ。世界選手権では日本が17年、19年、今年と3連覇中だ。「1人ひとりが自分の役目を果たせば、自ずと金メダルは見えてくる。心強い仲間もいるし、背中を押してもらえる」と素根。圧倒的なホームアドバンテージも考え合わせれば、有終の美を飾るのは日本の責務とさえいえる。 (山戸英州)

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