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「お帰りなさい、タケ」久保建英、2季ぶりマジョルカ復帰 地元紙も歓迎

 サッカーのスペイン1部リーグ、マジョルカは11日、レアル・マドリードから日本代表MF久保建英(20)が来年6月末までの期限付きで加入すると発表した。昨季ビリャレアルとヘタフェに所属した久保建は、東京五輪で日本の4強入りに貢献。マジョルカでのプレーは2季ぶりとなる。

 マジョルカの地元紙「Diario de Mallorca」によると、クラブは年棒200万ユーロ(約2億6000万円)は負担するが、レンタル料は払わない。同紙は「お帰りなさい、タケ。東京五輪で素晴らしいパフォーマンスを見せ、レアル・ソシエダードも獲得に興味を持っていたが、(マジョルカ)島に戻りたいという希望を持っていた」と伝えている。

 スペインで3季目を迎える久保建はバルセロナの下部組織出身で、J1のFC東京などを経て18歳だった2019年6月に強豪のRマドリードへ加入。同クラブはスペイン国内での期限付き移籍を繰り返し、将来的な戦力としての成長を見込んでいる。