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【山崎武司 メッタ斬り 生涯ジャイアン】中日首脳陣に喝!! 戦う姿勢を見せろ 選手は「自分のために頑張れ」 (1/2ページ)

 中日はリーグ戦の再開初戦で巨人に敗れて、13日に自力優勝の可能性が消滅。そのまま同一カード3連敗を喫した。

 僕にも経験があるが、ドラゴンズにとって何よりの特効薬は巨人に勝つこと。チームの調子が悪くても巨人に勝ち越すとムードがよくなるものだが、逆にトドメを刺されファンを失望させてしまった。特に問題と感じたのは、戦う姿勢が伝わってこなかったことだ。

 まず、巨人戦で大野雄大を投げさせてほしかった。日本代表に選ばれ五輪に出ていたとはいえ、投げたのは2日の米国戦の1イニングだけ。首脳陣の方針で疲労を考慮したそうだが、あそこでエースを投げさせないのはOBとして寂しかった。

 この3試合では打線も4安打2得点、9安打1得点。5安打2得点。僕がツイッターに「打てない」と投稿したことが、ネットニュースにも取り上げられていた。巨人の投手はムチャクチャいいという感じではなかったので、なおのこともったいなかった。

 今から技術的に変えるといっても、なかなか難しい。せめて狙い球を徹底するとか、チームとしてプランを立てて攻めようという姿勢がほしかったが、そういう必死さも見えてこなかった。

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