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【最先端アマチュアスイング】前へならえスイング(21) 「ボールを打ちにいかない」ことが最大のポイント (1/2ページ)

 ダウンスイングでは、まず腕を“落とす”ことがポイントになります。当たり前のことのように思われるでしょうが、ほとんどの人が、バックスイングで上げた腕を置き去りにしたまま体だけをねじっているのが現状。その結果、振り遅れ状態になっているからです。

 そうならないためにも、体を回す前に腕を上げた分(30~40度)だけ先に落とす。それも自分の力で下ろすのではなく、重力に任せてストンと落としましょう。

 またこのとき、腕とヘッドの位置関係を崩さないために、腕とクラブとの間にできる角度を変えずに腕を落とすこともポイントになってきます。

 そしてこのあと、いよいよビジネスゾーンに入ってくるわけですが、ここでは「ボールを打ちにいかない」ことが大事です。ボールを打とうという意識が強すぎて手元を低い位置まで下げると、フォロースルーで腕を高い位置に上げる動きができなくなり、腕を後方に引いてしまったり、体が起き上がるという動きにつながるからです。

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