記事詳細

イニエスタ、武藤と豪華トライアングル!! 神戸移籍の大迫、チーム合流3日目で先発

 大型補強を敢行したJ1神戸。21日の鹿島戦でお披露目となった元日本代表FW武藤嘉紀(29)に続き、25日の大分戦ではまだ隔離明け3日目の同代表FW大迫勇也(31)が先発し新天地デビューを飾った。

 1トップに入った大迫はトップ下のイニエスタ、右サイドの武藤と前線で豪華なトライアングルを形成。7年8カ月ぶりの日本復帰でゴールはならなかったが、3-1の快勝に貢献した。

 チーム合流3日目でも「先発はあるかなぁと思っていた」という大迫。後半32分までプレーし、「試合をすることでコンディションが上がる。さらによくなる感触がある」と手応えを語った。

 いきなり先発起用した三浦淳寛監督(47)も「(最後まで)もたなくてもいいから、いい連係をつくってほしかった。ゴールこそなかったが、実にいい仕事をしてくれた」とニンマリ。その言葉通り、武藤との連係はしっかり機能した。

 1-1の前半44分にペナルティーエリア左で大迫がパスを収め、相手DFと入れ替わって前を向くと、ゴール前へ走り出す武藤へクロス。これが相手のハンドを誘発し、イニエスタの勝ち越しPK弾を演出した。

 大迫の推定年俸はJリーグ日本人歴代最高の4億円かつ複数年契約。武藤も2億円超の複数年契約とされ、“バブル”と称されたJ草創期をしのぐ羽振りの良さ。いよいよ日本にも真のビッグクラブが誕生するのか。

関連ニュース