記事詳細

エンゼルス、大谷の“本塁打お出迎え”イグレシアスを解雇 今季自己ワースト16失策

 エンゼルスの大谷翔平(27)が3日(日本時間4日)、アナハイムでのレンジャーズ戦に「2番・投手」で今季9勝目(1敗)をかけて先発登板。

 右手首に受けた死球の影響で、当初予定の中5日から中8日での登板。勝てば1918年のベーブ・ルース以来103年ぶりの「2桁勝利&2桁本塁打」へ王手となる。

 エンゼルスはこの日、レギュラー遊撃手のホセ・イグレシアス(31)を解雇。今季111試合に先発したが、打率259、8本塁打と本来の打撃ができなかった。

 イグレシアスは大谷が本塁打を打った際、ベンチ前で両手を広げて出迎えるパフォーマンスでおなじみ。本人よりも大げさに喜ぶ姿に大谷が戸惑う場面もあったが、いなくなるのは寂しい。守備では名手として知られ、マウンドの大谷を好守で何度も救ったが、今季は自己ワーストの16失策だった。

 ア・リーグ西地区4位で、ワイルドカード争いでも7番手とポストシーズン進出が苦しくなっているエンゼルスは、来季に向けてのチーム編成が始まっている。