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エンゼルス大谷、今季23個目の盗塁も44号はお預け

 エンゼルスの大谷翔平(27)は5日(日本時間6日)、本拠地・レンジャーズ戦で「2番・指名打者」で出場し、今季23個目の盗塁となる二盗を決めた。期待された44号本塁打はお預けで、3三振の4打数無安打1四球。チームは3-7で敗れた。

 唯一の見せ場は8回先頭で四球を選んだ後だった。4点をリードされて2死一塁という場面だったがスタート。滑り込んで楽々と盗塁を決めた。完全に投手のモーションを盗んで、確信を持っての盗塁だった。

 前日、43号を放ち、2試合連発が期待されたが、左腕ハーンに苦戦して一ゴロ、見逃し三振、空振り三振。9回2死一、二塁の好機では、右腕バーローの高めのスライダーを捉えきれずに空振り三振でゲームセットとなった。

 本塁打王争いは風雲急を告げている。ロイヤルズのサルバドール・ペレス捕手がホワイトソックス戦で41号3ランを放ち、2本差に詰め寄られた。2戦3発と好調を維持しており、大谷も最後まで打ち続けないとタイトルには手が届かないだろう。

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