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【江尻良文の快説・怪説】“ポスト原”の後任人事 見てみたいのは吉村監督 (1/2ページ)

 巨人の原辰徳監督が今季で3年契約が切れるために後任人事が取り沙汰されている。既定路線視されているのが阿部慎之助二軍監督の昇格だ。その他には桑田真澄投手コーチの名前などがあがっている。

 が、巨人軍改革、本格的ニュージャイアンツ作りのために、ONコンビが高く評価する、誰もが驚くだろう吉村禎章作戦コーチを新監督にしてほしい。

 ONコンビは巨人監督に就任して共に苦労した。長嶋氏はV9川上巨人の後に出がらし状態のチームを任され6年間、王氏は5年間監督を務めた後に解任されている。

 長嶋氏はその後、再び巨人監督に復帰。「何でも欲しがる長嶋さん」と、他球団から揶揄されたが、日本ハム・張本、中日・落合などFA補強でチーム改造。巨人を再建している。

 一方、王氏はその後ダイエー監督に就任し、苦労して常勝ホークスを作り上げ、球団会長に就任。こちらも長嶋氏のように率先垂範している。

 そのONコンビは共に吉村コーチを高く評価している。長嶋氏は以前からその人柄や指導力を買っており、「吉村コーチは良い監督になれるよ」と太鼓判を押していた。

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