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ゴルフ国内女子ツアー、来季からシード基準をポイントに一本化 海外メジャーの成績も加算

 ゴルフの国内女子ツアーで賞金ランキングによる翌シーズンの出場資格(シード)付与が来年からなくなることが6日、関係者の話で分かった。資格付与の基準はポイントランキングに一本化される。

 昨年と統合された今季はポイントの「メルセデス・ランキング」と賞金ランキングが併用され、それぞれ50位以内に来季の、1位には3年のシードが与えられる。賞金額は長く出場資格の基準だった。

 ツアーを統括する日本女子プロ協会は、賞金は大会ごとに差があって選手の実力が必ずしも反映されないとして一本化を検討してきた。ポイントは日本ツアーだけでなく、海外で年に5戦あるメジャーの成績にも応じて加算。同協会はメジャー挑戦を奨励している。

 米女子ツアーは昨年12月に、2022年のシードの基準を賞金額ではなくポイントに変えると発表した。