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稲見萌寧が4大大会初制覇 強さの秘密は“オンとオフ” 日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 (2/2ページ)

 これに対して稲見はこう答えた。「ずっとカチコチに集中していたら、疲れちゃうでしょ。私、学校時代でも勉強と遊びを割り切ってやっていた。練習でも一心に集中するときと、遊びを入れたりするときがある」。ナルホドである。

 稲見の強さは際立つ。春は開幕から8戦消化した時点で4勝と周囲を驚かせ、夏は五輪で銀メダリスト。秋になって4大大会初制覇、そして今季8勝目(通算9勝)を挙げた。獲得賞金も2億円越え(2億572万9149円)で、小祝さくら(23)を抜いて女王に。“強き女”の存在を誇示している。

 ちなみにシーズン最多勝は2003年の不動裕理の10勝。残り11試合、もしかして…。それにしても、ほかの選手がだらしないともいえるけど?! (清水満)

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