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豊昇龍、横綱に初挑戦も黒星 おいの活躍で朝青龍が3年ぶり両国に来るか

 自己最高位となる東前頭筆頭の豊昇龍(22)=立浪=は、横綱照ノ富士(29)=伊勢ケ浜=に寄り倒しで敗れ1勝1敗。リモート取材には応じず引き揚げた。

 おじの元横綱朝青龍(40)は母国モンゴルから来日中。10日に佐賀県庁を訪問し山口祥義知事と面会すると、佐賀県産米などの食材を輸入する事業を計画していると明らかにした。

 13日には自身のツイッターに、GMOインターネットグループの熊谷正寿代表との2ショット写真を投稿。「代表と素晴らしいランチありがとうございました♪」とつづった。GMOの本社は東京・渋谷で、朝青龍も都内を訪れているとみられるが、国技館までおいの横綱初挑戦の応援に来ることはなかった。

 豊昇龍は初日、大関正代に土俵際まで押されながらも、モロ差しから一気の寄り切りで撃破。日ごろは辛口な朝青龍も、ツイッターで「これだよこれ!」と珍しく絶賛した。2018年9月の日馬富士の引退相撲を最後に国技館から足は遠のいているとみられるが、今場所のおいの活躍次第では3年ぶりに姿を見せるかもしれない。