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米タイム誌「世界で最も影響力のある100人」 大谷翔平は「ICONS」部門で選出 A・ロッド氏が推薦「現代のバンビーノ」

 米誌タイムが15日、2021年の「世界で最も影響力のある100人」を発表し、エンゼルスの大谷翔平(27)が選ばれた。

 6部門中の「ICONS(偶像)」部門で選ばれた。日本人では同部門でテニスの大坂なおみ(23)、「INNOVATORS(革新者)」部門で建築家の隈研吾氏(67)も選ばれた。

 大谷の選出について、元ヤンキースのスター選手、アレックス・ロドリゲス氏(46)の推薦文が掲載され、同氏は「大谷は現代のバンビーノ(ベーブ・ルース)。ルースでも20盗塁して、40本塁打を打ち、100マイルの速球を投げることを1シーズンでやったことはない。全ての個別の才能を1人に含めると、大谷になるだろう」とした。

 人柄についても同氏は「グラウンドの外でも紳士だ。チームメートは皆、彼のことを良く言い、メディアやファンへの対応も素晴らしい」と評している。

 「世界で最も影響力のある100人」は毎年恒例。今年の「ICONS」部門では、英王室のハリー王子(36)と妻メーガン妃(39)、歌手のブリトニー・スピアーズ(39)なども選ばれた。

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