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連日の発熱休場にヒヤヒヤも…大相撲秋場所、変わらぬ協会の“場当たり対応” 芝田山広報部長「取組は濃厚接触ではない」 (2/2ページ)

 コロナ下で行われたこれまで9場所では、場所前には感染者が出ても、場所中は奇跡的にまだ1人も出ていない。だからといって、場所途中に感染が発覚して休場した力士や、その濃厚接触者の番付の扱いなどを決めないまま、棚上げにしているのはいかがなものか。

 また、芝田山広報部長は「あくまで、取組は濃厚接触にはあたらないということになっている」と力説するが、長く胸を合わせるなど取組の時間や内容次第で感染のリスクも変わってくるはず。それでも問題が起きてから考えるという、場当たり的な対応が見直される気配はない。(塚沢健太郎)

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