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絶好調3位の稲見に「仏みたい」 渋野、低リスク&強いメンタル絶賛「住友生命レディース東海クラシック」

 ■国内女子ゴルフ「住友生命レディース東海クラシック」第1日(17日、愛知・新南愛知CC=6502ヤード、パー72)

 連続バーディーでホールアウトした渋野日向子(22)が2アンダー70で回り、首位と4打差の7位につけた。同組で回った東京五輪銀メダリストの稲見萌寧(22)が3アンダーで3位発進。大里桃子(23)が6アンダーの66で首位に立った。

 4バーディー2ボギーの2アンダーと、渋野は悪天候の中でまとめたが、13、14番で連続ボギーをたたき「まだまだかなと思う」と不満げだった。

 ともに2018年にプロテストに合格した稲見と同組で回った。今シーズン絶好調の成長株のプレーを間近で見て「本当にリスクの少ないゴルフをしている。メンタルも強いし、仏みたい」と話した。

 その稲見は危なげなく回り、ボギーなしの3バーディーだった。「ティーショットでラフに入ったりしたが、パーでしのげたホールが多かった。それなりによかった」と胸をなで下ろした。

 第1打をラフに入れ、第2打はバンカーだった前半最後の9番もしっかりパーセーブし「ここで流れが変わった。耐えることが後半もできた」と第1ラウンドのポイントを挙げた。