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エンゼルスの大谷、最終候補7人に選出 最も傑出した打者「ハンク・アーロン賞」

 米大リーグ機構は8日、最も傑出した打者をファン投票などで選ぶ「ハンク・アーロン賞」の最終候補者各リーグ7人を発表し、エンゼルスの大谷翔平(27)が選ばれた。

 30球団から1人ずつノミネートされ、大リーグ公式サイトの記者による選考委員会が最終候補者を絞った。ファン投票は10月15日まで同サイトで実施され、米国野球殿堂入りしている8人の元選手も選考に加わる。米メディアによると、受賞者は11月に発表されるという。

 大谷は打者として、打率・257、46本塁打、100打点、26盗塁だった。他の候補にロイヤルズのペレス(・273、48本塁打、121打点)、ブルージェイズのゲレロ(・311、48本塁打、111打点)。

 同賞は当時通算最多だったベーブ・ルースの714本塁打をアーロンが更新してから25周年を記念し、1999年に創設された。