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3連覇消滅「秋の巨人」はなぜ弱いのか 球団関係者「明らかにピーキングのミス」 (1/2ページ)

 巨人は12日の阪神戦(東京ドーム)に1-2で敗れて4年ぶりの7連敗。この黒星でリーグ3連覇の可能性が完全に消滅した。再々登板した原辰徳監督(63)が指揮を執る3年間でシーズン最終盤の失速を繰り返してきたが、今季はとうとう致命傷に及んだ。秋の巨人はなぜ弱い?

 「そうですか。そこはね、受け止めるしかないでしょうね」

 135試合目で決まったV逸を受け止める指揮官のコメントは短く、あっさりしたものだった。

 0-2の6回に丸の適時二塁打で1点を返すも、その後は好機で凡退の山。今季何度なく繰り返してきた、あと一本及ばない展開をまたも繰り広げ、「この数カ月、なかなか男になってくれる人が出てこないね」と原監督を嘆かせた。

 シーズン最終盤の失速劇は恒例となってしまった。2019年は9月に9勝13敗。開幕が3カ月遅れた昨季は10、11月の35試合で13勝18敗4分けで、この右肩下がりのまま挑んだ日本シリーズで2年連続ソフトバンクにスイープ負け。

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