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渋野日向子、メキメキ上達の理由は“石川遼仕様”の導入 国内女子ゴルフ「富士通レディース」 (1/2ページ)

 ★国内女子ゴルフ「富士通レディース」第1日(15日、千葉・東急セブンハンドレッド=6679ヤード、パー72)

 前週のスタンレーレディス(静岡)でハウスキャディーと組んで、1年11カ月ぶりの優勝を手にした渋野日向子(22)。その効果をこう話した。

 「帯同キャディーの場合、頼りきっちゃう。でもハウスさんは、自分で考えてやらないといけない。勉強になるという面もある。今週は自分のイメージしたものと誤差が少なかった分、いいスコアに結びつきました」

 自らの“読み”“計算”で優勝した。渋野の成長の証しがあった。

 今週は、プロキャディーを帯同させた。石川遼プロとタッグを組んで知られる佐藤賢和キャディーである。以前にも「勉強になる」と何度かスポットで帯同してもらっていた。

 この日も“勉強シーン”があった。12番(パー4)。左ラフからの2打目。ピンまで130ヤード。フライヤー(クラブヘッドに草などが入ってスピンがかからず、番手以上の飛距離が出てしまうこと)の危険性があった。

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